ファッションに興味のある女子なら一度ならずともケイト・モスをチェックしたり参考にした経験があるのでは。
スーパーモデルとしての活躍後もつねに世界中のファッショニスタの注目を浴びるケイト・モス。そんな彼女のファッションの歴史や交友関係を描いたクロニクルブックが発売。
何故、彼女は世界中のファッショニスタから注目されるのか?
それは彼女がモデルとして成功し、大金持ちになったあとも、ブランド品で全身を包むようなファッションではなく、彼女自身が流行に左右されず(といっても彼女が流行を作り出しているといっても過言ではないけれど)自分の好み、似合うものを理解しているからでは?
もちろん女子たるもの、ファッションの流行には、敏感でありたい。
けど、それが自分に似合うかどうかちゃんとジャッジする能力もファッションを楽しむにはとても大切。
この本は、ケイトがいかにファッションアイコンであるのか、ということだけではなく、そんなことも教えてくれる。
「私の体って完璧ってわけじゃないけど、自分で満足できたら、それで十分完璧だと思うの」〜本文より
こんなケイトの言葉は、スーパーモデルとは程遠い体形の私たちにもちょっと自信を与えてくれる。
スーパーモデルとしては背が低く、バストも決して大きくないけれど、そういった要素が逆に私たち日本人にとって、ケイトのファッションはとても参考になる。
自分のスタイルを作るにも、ナニゴトも模倣から、って思うと、ケイトは私たちのよいお手本。
やっぱり女子たるもの、ファッションは楽しみたいわよね。
まるで写真集のようでもあるクロニクルブック。ファッションセンスUPの参考書としてオススメ☆ |