『はんなり GEISHA MODERN』という京都の花街の芸妓さん舞妓さんの
ドキュメンタリー映画の日本プレミアム試写会に伺って来ました!

ステージ横には、池坊の飯塚先生が生けられた、大変壮大な作品が
会場に華を添えていました。

池坊の飯塚先生、冒頭のスピーチをとても落ち着いた口調でされました。
海外約50ヶ国の方々がご招待されていたので
会場はさながら大使館パーティーのような感じ(行った事ないですけど・・)
全て、英語がメインで通訳がその後に入るというスタイルでした。
試写会の後には、監督の曽原三友紀さんやお茶屋『加藤』の女将さんや
舞妓さんと芸妓さんも登場して、とても華やかな席でした。

「はんなり」とは、『はななり』という言葉で、主に関西地方で使用されるもの、
奥ゆかしくも明るく花があるという意味だそうです。
京都花街のドキュメンタリーを通じて、
日本人として知るべき歴史や、日本の文化、そういうものから
遠い生活を送っているな~と感じました。
日本人よりも海外の方のほうが日本に興味を持ち
その繊細な技術を高く評価してくださっていると思います。
飯塚先生が生けられたお花、「華道」の道もその一つですよね。
いけばなが記録にとどめられたのは室町時代(1462年)頃なんですって、
500年以上も続くその普遍的な「美」、
舞妓さんもそう、350年続く女の職業、
そういう日本の伝統文化に触れ改めて日本を想った一日でした。
そうだ・・・京都、行こう。
そんな風につぶやいちゃいますね。
