実は風邪も体内に溜まった毒素を排泄するための現象なのです。風邪は外部から風邪の菌やウィルスが入ってきて感染し、熱や咳が出てきたものと考えウィルスが悪いと考えている方がほとんどです。風邪の菌、ウィルスが悪いのではなく、むしろ、熱や咳、鼻水を通して体内の不要な毒素を排泄しようとして働いているものです。病院で抗生物質の注射をし、薬をもらい、熱を下げて風邪が治ったと安心しがちですが、根本原因である毒素が身体から抜けたわけではないので又、風邪をひくようになります。
風邪の菌による熱でも、その根本原因は血液の汚れです。ウィルスによって発熱した場合でも、内臓の汚物処理のためのオーバーワークによる発熱でも、原因は汚れた血液が身体の中に溜まり過ぎたのが原因で起こっているのです。毒素が臓器を全力回転させても処理できないので熱が出るようになるのです。
インド4千年の歴史を持つ医学では、健康の増進と若返り法として、食べたものをいかにきれいに排出するかに重点を置いており、病気の多くが排泄不良によるものと考えられています。
体内に毒素が滞留すると、血液やリンパ液などの循環が悪くなり、腎臓や肝臓の働きが衰え、さまざまな慢性病の元となり病気が起きてきます。体内の老廃物、宿便などの毒素を発汗、排便、排尿、呼気の4つの排泄により、排出していきますが、日常でもできる方法をいくつかお伝えします。
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